ナチュラルミネラルウォーター 殺菌

ナチュラルミネラルウォーターの回収が頻繁に発生するのは何故?

ナチュラルミネラルウォーターの回収騒ぎ

 

ナチュラルミネラルウォーターの回収騒ぎってときどきニュースで目にすることありますよね。

 

 

 

「賞味期限も長いのに殺菌してないのかな?」と不思議に思いませんか?

 

 

 

 

実は、日本で採水されたナチュラルミネラルウォーターは殺菌されていますが、海外製のナチュラルミネラルウォーターは殺菌されていないんですね。

 

 

 

でも、カビが生えて回収されるのは海外製だけかというとそうでもない。

 

 

 

なぜナチュラルミネラルウォーターを殺菌してるのに、カビが繁殖するんでしょうか?

 

 

 

 

ナチュラルミネラルウォーターの殺菌について日本と海外の考え方の違い

ナチュラルミネラルウォーター殺菌についての違い

 

日本ではミネラルウォーターの分類は、

 

  • ナチュラルウォーター
  • ナチュラルミネラルウォーター
  • ミネラルウォーター
  • ボトルドウォーター

 

 

の4つに分類されます。

 

 

この内、ナチュラルミネラルウォーターでは「沈殿、ろ過、加熱殺菌以外の処理をしない」という事になっています。

 

 

つまり、採取された水を加熱殺菌しているということ。

 

 

 

 

これに対し、海外のナチュラルミネラルウォーターは殺菌することは禁止されています。

 

 

「殺菌処理=自然ではない」という考え方から、加熱することもできないようになっているんです。

 

 

たしかに加熱することで、せっかく水に含まれているミネラルや水のおいしさの決め手となる酸素(溶存酸素)が抜けてしまうという欠点があります。

 

 

なので、時々こういったニュースが流れます。

 

 

 

キリンビバレッジは21日、輸入販売するフランス産ミネラルウオーター「ボルヴィック」の一部商品にカビが混入したため、今月8〜20日に出荷した1リットルペットボトル入りの約43万2千本をすべて自主回収すると発表した。

 

 

ペットボトル飲料水にカビ、14万本回収…西日本中心に22府県130店舗で販売。
トルコから輸入し、販売したペットボトルのミネラルウオーターからカビが見つかったとして、同社が14万4288本の自主回収を始めたと発表した。

 

 

 

 

ヨーロッパでは採水地の水に殺菌処理をせずにボトルに充填しているため、このようなことが起こります。

 

 

 

ただ、ヨーロッパだけかというとそうでもないです。

 

 

 

日本コカ・コーラは21日、ペットボトル入り清涼飲料「い・ろ・は・す 塩れもん」(555ミリリットル)約31万2000本を自主回収すると発表した。カビが混入した商品が見つかったため。

 

 

 

なので、海外製だけとも言えないんですね。

 

 

 

でも、殺菌してるのになんでカビが出るんでしょう?

 

 

 

 

ナチュラルミネラルウォーターを殺菌してもカビが出る理由

 

 

ナチュラルミネラルウォーターは加熱殺菌のみできますが、ミネラルウォーターの工場で行われいてるのは数秒ほどの殺菌。

 

 

いろはすの殺菌工程

 

 

 

数秒で死滅するカビもいますが、通常は60℃以上の高温で10分ほど加熱する必要があります。

 

 

 

なので、十分な殺菌ができていないんです。

 

 

 

ただ、前にも書いたように加熱することで水の美味しさが失われるので、長時間の加熱は避けたいという思いもあるんです。

 

 

 

さらに、殺菌することでこんなこともあります。

 

 

 

「富士ピュア」が製造したミネラルウオーター「富士山麓(さんろく)のきれいな水」から基準値を超える臭素酸が検出されたとして、食品衛生法に基づき約4万5000本(2リットル入り)の回収を同社に命じた。臭素酸は、ミネラルウオーターなどを消毒する際に、副生成物として発生する発がん性の物質。

 

 

 

 

加熱ではなくオゾン殺菌での際にでる副産物なので、ナチュラルミネラルウォーターには分類されなくなります。

 

 

でもコンビニでミネラルウォーターを買うときに、そこまで注意して買っていませんよね?

 

 

 

こうなると、殺菌していようが、殺菌していまいが、怖くて飲めなくなってしまいます。

 

 

 

でも、出荷前の検査してないの?って思いませんか?

 

 

 

検査で発覚すれば出荷前に止められるはずですからね。

 

 

 

でも、ここにも問題があるんです。

 

 

 

ミネラルウォーターは水質検査項目が39項目(水道水は77項目)しかないため、該当しない物質はスルーしてしまうんですね。

 

 

 

厚生労働省が定めている食品衛生法で決まっていることなので、ミネラルウォーターメーカーの問題でもありません。

 

 

なので、いくら殺菌していようがカビが生えてしまったり、発がん性物質が混入したまま出荷されるという事態が発生するんです。

 

 

 

じゃ、どうすれば安心した水を飲めるんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

安心して飲めるナチュラルミネラルウォーターはどこで見分ける?

ナチュラルミネラルウォーターを見分ける

 

ナチュラルミネラルウォーターをカビや発がん性物質の不安なく飲むには、厳しく検査しているメーカーのものを飲む、ということに尽きます。

 

 

ただ、国で決められている以上、独自で厳しくしているところはそうそうありません。

 

 

 

公的な水質基準より厳しく検査しているところといえば、ウォーターサーバーのプレミアムウォーターがあります。

 

 

アマダナウォーターサーバー

 

 

 

プレミアムウォーターでは、水のおいしさにこだわって非加熱処理で微細フィルターでのみ除菌しています。

 

 

フィルターをすり抜けた細菌が無いように微生物検査、理化学検査、官能検査を1日十数回行っています。

 

 

 

 

その上で、検査員が水をにおい、飲んで味を確かめる念のいれよう。

 

 

それだけ厳重な検査をしているから全国52万世帯に安心とおいしさを届けられているんです。

 

 

安全なナチュラルミネラルウォーターを飲みたいならプレミアムウォーターがおすすめです。

 

 

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